まちに農業・農地・農家がある
その豊かさを多くの方へ!!
その方法をエマリコは探求します
もっと豊かで、もっと楽しく、
もっと美味しい一皿に
世界最大級の都市であるTOKYOの特徴は、市街地と農地が隣接していることです。
この「都市農業」という希少な資源を、もっと豊かで、もっと楽しく、もっと美味しい一皿につなげていく。
その方法論を考え、発信し、そして実践していくために、本組織を立ち上げます。
本組織の目的は研究や発信だけではありません。「イートローカル探検隊」や「地域循環農園 やっほー!」
といった実践的なプロジェクトを第一の柱とし、田畑や店舗といった現場から得られる経験を頼りに、
新たな知見を見出していくことをミッションといたします。
サービス紹介
「まちなか農業」をもりあげる企画は
「まちと農業研究所TOKYO」へ!
地産地消&直売所
コンサルティング
地産地消の直売所・
コーナーづくりのサポート
直売所・地元野菜コーナーの売上アップのための方法や、利益のでやすいオペレーション構築などについて
アドバイス・サポートを行います。
地産地消
「施設受託運営・監修」
アンテナショップ・コンセプトビル
などの運営サポート
地産地消をキーワードにした施設・店舗の受託運営やイベント・PRのプロデュース・監修を行います。
畑を使った
法人企画サポート
チームビルディング研修・
スタディーツアーなどの企画・
運営サポート
駅から近い東京の畑を活用した企業研修や授業、農業体験、交流イベントなどを開催するための企画・運営の
サポートを行います。
気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら
事例・実績紹介CASE STUDY
農業と共に
直売所プロフェッショナル
農業・農家・野菜を応援し、未来につないでいくために、地元野菜の直売所「しゅんかしゅんか」を10年以上運営し、そのノウハウを発信しています。
国立駅徒歩7分。しゅんかしゅんか本店。地元国立野菜が充実。国立のお菓子や惣菜なども人気。
JR中央線武蔵境駅出てすぐ(nonowa武蔵境EAST)。しゅんかしゅんかで一番大きなお店。
地元の旬の野菜はもちろん、肉、豆腐、乳製品、店長セレクトのこだわりの加工品などがそろっています。
JR西国分寺駅改札目の前。地元国分寺を中心にいろとりどりの野菜とフルーツを販売。マルシェ風の小さなかわいいお店。
企業とつなぐ
畑を活用したチームビルディング
研修サポート
駅から徒歩でいくことのできる「まちなかの畑」を活用し、午前中は野菜の収穫、午後はワークショップという企業研修をサポートしました。
オフィスでの野菜頒布会と農体験イベントを組み合わせ、社内コミュニケーションの活性化を図ります。
都内のプロフェッショナル農家と連携し、御社ならではの農業体験の場を開発します。
行政とすすむ
東京都多摩市・長野県富士見町共同
アンテナショップ「PONTE」運営
2021年から受託運営開始。多摩市のとれたての農産物や、富士見町のおいしい独自の加工品などを充実させお客様数UPを実現しました。
これまで当社が行政関係から受託してきた事業一覧
(リンク準備中)
「あぐりあぐり」
東京で営まれている農林水産業の魅力を広く国内外に発信するウェブサイト
共同アンテナショップ「PONTE」
京王永山駅で多摩市と長野県富士見町の共同アンテナショップを運営中
市民とたがやす
イートローカル探検隊3周年
消費者が地元生産者を探検するコミュニティ「イートローカル探検隊」を株式会社JR中央線コミュニティデザイン社と共同で運営。
開始から約3年でのべ100か所をこえる探検をおこないました。
「それは、美味しい部活動。」地元の生産者を探検する月額制コミュニティー
国立市谷保にて、地域資源のたい肥化などを実験しています。BBQサイトとしても利用できます。
農水省・地産地消等優良事例表彰、
オーライ!ニッポン大賞の受賞歴あり
くにたち
「まちなか農業流通モデル」紹介
集荷型・買取型・駅前型出店
視察・研修の受け入れについて
集荷型&買取型&駅前型の直売所モデルは全国的にも珍しく、市民に日々新鮮な農産物を届けることのできる地産地消システムを検討するうえで参考になる事例だと自負しております。
直近では、自治体・JA・海外・企業・学校からの視察受け入れもおこないました。畑での農作業体験や、農業生産者の講話を聞く場の設定も請け負います。気軽にご相談ください。
コンサルティングについての
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プロジェクト
実行
STAFF / PARTNER
スタッフ / パートナー
菱沼 勇介
㈱エマリコくにたち
代表取締役
大学時代より地域活性化に携わる
“まちづくらー”。
本多 航
まちと農業研究所TOKYO
所長
2004年からワタミ株式会社で飲食・農業・
環境事業に従事。2024年より現職。
峯田 晶子
地元野菜直売所に勤務しながら、
ライターとして都市農家の取材・
広報活動に従事。
小野 淳
㈱農天気代表/
NPOくにたち農園の会/
食農体験プログラム・農地活用が専門。
著書に「東京農業クリエイターズ」「食と農のプチ起業 」など。
岩崎 紗矢佳
ゆずの木法律事務所
代表弁護士
都市農業を中心とした農業支援を行う。
事業承継にも詳しい。
小川 伊作
㈱セントロ・リアルエステート 代表取締役
相続対策の収益物件を多数取り扱う。
東京農業発信基地「東京農村」もサポート。