まちと農業研究所 TOKYO（まち農研）活動開始

株式会社エマリコくにたちは、2024年1月1日に、コンサルティング事業を強化していくため新たに「まちと農業研究所 TOKYO」(まち農研）を設立しました。

創業から約12年間の野菜の小売事業・飲食事業・流通事業で得たノウハウやネットワークを活用し、企業・行政・消費者など様々な主体の「農」「食」の課題の解決・可能性の応援をします。

そして「たのしい食卓」の実現、「まちなか農業の活性化」に貢献していきます。

■まちと農業研究所 TOKYO

・代表：菱沼勇介（株式会社エマリコくにたち代表取締役社長）

・所長：本多航（株式会社エマリコくにたち）

・パートナー：

小野淳（㈱農天気代表／NPO法人くにたち農園の会）

岩崎紗矢佳（ゆずの木法律事務所代表弁護士）

小川伊作（㈱セントロ・リアルエステート代表取締役）

ライター：峯田晶子

事業内容：都市農業コンサルティング（企画・紹介）・執筆・講演

■株式会社エマリコくにたち

2011年に東京都国立市で創業した農業活性化ベンチャー。

「楽しい食卓の実現」「都市農業を未来につなぐ」をテーマに

地元野菜直売所「しゅんかしゅんか」を核に飲食事業・体験事業などを展開。

■コンサルティング・執筆など実績

東京農業発信基地「東京農村」監修

多摩市農業応援サイト「あぐりあぐり」運用

東京農林水産業発信サイト「TOKYOGROWN」にて執筆

株式会社フマキラー様企画「注文からほぼ100日くらいかかるレストラン」開催サポート

など多数