地産地消が
あなたの街を元気にする
TOPICS
もっと豊かで、もっと楽しく、
もっと美味しい一皿に
地産地消3.0時代が到来しています。
地元の農業と消費者のつながりが、日本を、地域を、明るくする。
直売所の複数展開をはじめとし、食農コミュニティの運営など多くの実績をもとに、
まちと農業研究所TOKYOが貴社のプロジェクトをお手伝いします。
※地産地消3.0とは、00年代から拡大してきた直売所や学校給食での地元野菜流通(2.0)を超えて、
農業と市民とが共感しあい協力しあう、これからの街のあり方を提示する言葉です。
(提唱者:小口広太氏=千葉商科大学准教授)
サービス紹介
「まちなか農業」に関するご相談は
「まちと農業研究所TOKYO」へ!
地産地消&直売所
コンサルティング
地産地消の直売所・
コーナーづくりのサポート
直売所・地元野菜コーナーの売上アップのための方法や、利益のでやすいオペレーション構築などについて
アドバイス・サポートを行います。また流通についてや、直売所の新規立ち上げのサポートも可能です。
地産地消
「施設受託運営・監修」
アンテナショップ・コンセプトビル
などの運営サポート
地産地消をキーワードにした施設・店舗の受託運営やイベント・PRのプロデュース・監修を行います。
畑を使った
法人企画サポート
チームビルディング研修・
スタディーツアーなどの企画・
運営サポート
駅から近い東京の畑を活用した企業研修や授業、農業体験、交流イベントなどを開催するための企画・運営の
サポートを行います。
気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら
農水省・地産地消等優良事例表彰、
オーライ!ニッポン大賞の受賞歴あり
くにたち
「まちなか農業流通モデル」紹介
集荷型・買取型・駅前型出店
視察・研修の受け入れについて
集荷型&買取型&駅前型の直売所モデルは全国的にも珍しく、市民に日々新鮮な農産物を届けることのできる地産地消システムを検討するうえで参考になる事例だと自負しております。
直近では、自治体・JA・海外・企業・学校からの視察受け入れもおこないました。畑での農作業体験や、農業生産者の講話を聞く場の設定も請け負います。気軽にご相談ください。
事例・実績紹介CASE STUDY
事例・実績①
直売所の
経営改善サポート
インフレなどの影響で早急に収支改善が求められている昨今の直売所。まち農研では、直近で、JA直売所への現場視察・ヒアリングなどを実施し経営改善(人件費削減・売上向上など)のサポートをおこないました。
JR中央線武蔵境駅出てすぐ(nonowa武蔵境EAST)。しゅんかしゅんかで一番大きなお店。
地元の旬の野菜はもちろん、肉、豆腐、乳製品、店長セレクトのこだわりの加工品などがそろっています。
恵比寿ガーデンプレイス店
恵比寿ガーテンプレイス内、ライフ/セントラルスクエアにて「東京育ち」のコーナーを運営し、区部の方々にも旬の東京野菜のおいしさを届けています。
イベント食材コーディネート
「多摩の地域食材を使った特別メニューの試食及び情報交換会と観光セミナー」など東京産の食材を使ったイベントの食材コーディネートなども行っております。
事例・実績②
畑を活用した
チームビルディング
研修サポート
駅から徒歩でいくことのできる「まちなかの畑」を活用し、午前中は野菜の収穫、午後はワークショップという企業研修をサポートしました。
オフィスでの野菜頒布会と農体験イベントを組み合わせ、社内コミュニケーションの活性化を図ります。
都内のプロフェッショナル農家と連携し、御社ならではの農業体験の場を開発します。
事例・実績③
東京都多摩市・長野県富士見町共同アンテナショップ「Ponte」運営
2021年から受託運営開始。多摩市のとれたての農産物や、富士見町のおいしい独自の加工品などを充実させお客様数UPを実現しました。
「あぐりあぐり」
東京で営まれている農林水産業の魅力を広く国内外に発信するウェブサイト
共同アンテナショップ「Ponte」
京王永山駅で多摩市と長野県富士見町の共同アンテナショップを運営中
事例・実績④
イートローカル探検隊
3周年
消費者が地元生産者を探検するコミュニティ「イートローカル探検隊」を株式会社JR中央線コミュニティデザイン社と共同で運営。
開始から約3年でのべ100か所をこえる探検をおこないました。
「それは、美味しい部活動。」地元の生産者を探検する月額制コミュニティー
国立市谷保にて、地域資源のたい肥化などを実験しています。BBQサイトとしても利用できます。
コンサルティングについての
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プロジェクト
実行
STAFF / PARTNER
スタッフ / パートナー
菱沼 勇介
㈱エマリコくにたち
代表取締役
大学時代より地域活性化に携わる
“まちづくらー”。
本多 航
まちと農業研究所TOKYO
所長
2004年からワタミ株式会社で飲食・農業・
環境事業に従事。2024年より現職。
岩田 野花
くにたち野菜しゅんかしゅんか 店長として
直売所の販売業務をする傍ら、直売所備品や
販促フライヤー、農産物パッケージなどのデザインを行う。
小野 淳
㈱農天気代表/
NPOくにたち農園の会/
食農体験プログラム・農地活用が専門。
著書に「東京農業クリエイターズ」「食と農のプチ起業 」など。
岩崎 紗矢佳
ゆずの木法律事務所
代表弁護士
都市農業を中心とした農業支援を行う。
事業承継にも詳しい。
小川 伊作
㈱セントロ・リアルエステート 代表取締役
相続対策の収益物件を多数取り扱う。
東京農業発信基地「東京農村」もサポート。